OANDAラボでは、マーケットに関する様々な情報・ツールを提供し、お客様の投資判断をサポートします。
OANDAラボのWebサイト上で動作する分析ツールです。パソコンでもモバイルでも手軽にアクセスでき、マーケットの状況等を素早くチェックすることができます。
OANDAラボの代表的なツールの一つのオーダーブックはOANDAグループの顧客の未約定の注文、保有しているポジションの状況をグラフで表示したものです。
市場参加者の注目している水準や、売買のいずれにポジションが偏っているか等をチェックすることができ、相場分析の参考にすることができます。
他社で同様のデータを提供しているものがありますが、日本のトレーダーのみの偏ったデータではなく、世界中のトレーダーの情報を把握できるのはOANDAのようなグローバル企業だけです。
通貨の強弱チャートは主要な8通貨の通貨の強弱を対数変化率を用いて算出し、時系列のチャートに表示したものです。
当日の通貨の強弱(1分足、5分足)のほか、指定した日付からの強弱を表示することができます。
主要通貨間の強弱をチェックしていると、どの通貨ペアで取引すると、効率的に利益を狙うことができるかのヒントが見えてくるかもしれません。
通貨別強弱グラフは、通貨別の対主要通貨での前日の終値からの騰落率、指定した日付からの騰落率をグラフで表示したものです。
どの通貨がどの通貨に対して強いかを視覚的に素早く把握することができます。
通貨の強弱チャートを併せると、より効果的に通貨の強弱を把握することができます。
ボラティリティの確認ツールは日々のボラティリティ(価格の変動幅)の推移を表示することができ、ボラティリティの変化を把握することができ、どの通貨ペアが動いているかを簡単に把握することができます。
また、時間毎のボラティリティの平均、曜日毎のボラティリティの平均を表示することもできるので、通貨ペア毎にどの時間帯に動きやすい傾向があるかを把握することができます。
各通貨ペアの1日の値動きを最大5日間まで比較することができるチャートです。時間毎の値動きの傾向を把握することができ、当日の値動きの予想をする上で参考にすることができます。
また、タブで切り替えると年間の値動きを最大10年分比較することも可能で、季節による値動きの傾向を探ることもできます。様々なアノマリーの検証等にお使いいただけます。
過去のローソク足のデータから、一定期間ポジションを保有した場合にどの程度の価格変動があったか確認することができるツールです。
ポジションを保有する際にどの程度のリスク、リターンを狙うことができるか、どの程度の変動幅を超えると、価格が大きく動く傾向があるのか等を分析する際の参考資料としてお使いただけます。
Value at Risk計算ツールにて算出された数値をチャート上に表示させたツールです。過去の値動きからチャート上でどの程度の変動の可能性があるかを視覚的にチェックすることができます。
リスク管理やトレンド分析の際にお使いいただけます。
各銘柄の値動きの相関性をチェックすることができるツールです。短期、中長期の相関性を一目で確認できるので、銘柄選択や複数銘柄の取引を行う際のリスクコントロールの際の参考データとしてご活用いただけます。
OANDAラボのインジケーターライブラリでは、合計で80種類以上の分析に役立つMT5/MT4用のインジケーター、ツールを提供しています。
デフォルトのMT4、MT5ではできないPips数で指定した指値・逆指値付きのワンクリック注文、新規のOCO注文、トレンドラインを使用した注文、通貨別全決済、ドテン売買など様々な注文を可能にしたツールです。
通貨ペア同士の相関係数を算出し、マトリックスで表示しています。
相関の強弱を色で素早く把握できるので、相関関係を素早く把握することができます。複数の通貨ペアを保有する際は相関関係の薄い通貨ペア同士を保有すると、リスクを分散効果が期待できます。
最大10種類の主要なインジケーターの各時間足チャートにおける概要を一目で把握することができるツールです。短期から中長期のトレンドを把握することができ、マーケットの状況を素早くチェックすることができます。
チャートの下にチャートを表示させるインジケーターです。他の銘柄のチャートを併せて表示することができるほか、通貨ペアを反対にしたチャートを表示することもできます。
Renko Chartとは日本発のチャートで時系列ではなく、一定価格の値動きに併せて動く非時系列チャートです。
非時系列チャートであるRenko Chartでは余計なノイズを省いて価格の方向性を把握しやすいという特徴があります。 Oanda Renko Chartではその非時系列のRenko Chartを時系列のローソク足に重ねて表示することのできるインジケーターです。
指定した一定の本数の足の高値・安値を表示することをがきます。その日の高値・安値、前日の高値・安値はもちろん、一定期間の高値・安値を視覚的に把握できるほか、アラートを作成することもできます。
ワンクリック注文等の注文発注、口座情報の表示、保有中のポジション・注文の管理を行うことができるツールです。
このツールを使うと、保有中のポジションの一括決済や部分決済、口座情報に対するアラームなどを設定することができます。
チャート上で過去にどの水準で滞在した時間が長いかをを表示することができるインジケーターです。将来のサポートやレジスタンス候補を予想する場面で役立ちます。
大人気のOANDAラボツール「オーダーブック」をMT4、MT5のリアルタイムのチャート上に表示させ、分析することを可能にしたインジケーターです。最新版のオーダーブック3では、過去のオーダーブックの表示や前回の更新時からの変化のあった部分のハイライトや売買の偏りの大きい部分のハイライト、オープンポジション・オープンオーダーの並列表示等の機能も追加されています。
MT4、MT5を使用する上でのストレスの一つに表示時間の違いがあります。MT4、MT5の時間は、日足の本数を5本で表示するためにGMT+2(夏時間の場合はGMT+3)に設定されています。
この問題を解決するのが日本時間表示インジケーターです。このインジケーターを使用すると、MT4の時間の上に日本時間を表示することができ、分析する際に時間がわかりやすくなります。
MT4、MT5上で主要通貨の通貨の強弱を表示することができます。指定した日時からの強弱、毎日指定した時刻からの強弱をチャートの下部に表示することができます。
現在取引している通貨ペアの通貨の強弱のチェックや通貨ペア選びの参考にお使いいただけます。
MT4、MT5のチャート上に東京、ロンドン、ニューヨークの3つの市場の高値、安値の水準をボックスでハイライトして表示するインジケーターです。各市場の価格レンジを素早く把握することができます。
MT4、MT5上でティックチャートを表示するインジケーターです。指定したティック数の更新に併せて新しい足を形成していく非時系列のチャートです。スキャルピング等の短期のトレードを行う際の分析にお勧めです。
MT4、MT5上でポイント&フィギュアのチャートを表示するインジケーターです。ローソク足とは違い、一定の値動きがあった場合にチャートが更新されるタイプの非時系列のチャートです。
価格の動きのみにフォーカスしているので、トレンドの方向性が把握しやすいという特徴があります。
チャート上に発生したチャートパターンを自動で検出し、表示することができるツールです。
また、付随してインストールされるリスク計算ツール「Autochartist_Risk_Calculator」では、エントリーレベル、ストップロス水準を指定した後、リスクに晒す金額を指定すると、保有できるロット数を表示します。
このほか、メールでパターンを告知するサービスに登録することができます。
一定期間のレンジをハイライトし、上下に一定のPips数のラインを描画し、レンジ突破のタイミングを狙うインジケーターです。レンジを市場開始序盤に併せると、市場開始のオープニングレンジを狙ったトレードに使うことができます。
OANDAのお客様はAutoChartistを使用することができます。自動的にパターンを検知してくれるので、分析時間を短縮することができます。
16種類のチャートパターン、フィボナッチ、キーレベル(重要なチャートポイント)をリアルタイムで識別しているため、取引のチャンスが生まれると自動的に検知され、お知らせします。
チャートパターンの形成がスタートした時点で、オートチャーティストが検知するため、チャンスを見逃す事なく取引を行う事が可能になります。
メールアドレスを登録すると、取引チャンスのあるチャートを抜粋した「まとめレポート」を自動メール配信設定することが可能なため、外出先でも取引のチャンスを把握する事が可能になります。平均して毎日3回配信しています。
OANDAで取り扱っている68通貨ペアをお客様自身で分析する事は、困難ですがオートチャーティストを利用すれば全通貨ペアを自動で検知できる為、一般的なFX会社と比較すると、投資のチャンスが多く存在します。
オートチャーティストのチャートパターンやキーレベルの判定には、的中率が高いものから低いものまで様々なタイプがあります。オートチャーティストは、各チャートパターンの過去の的中率を隠さず公開しているため、個々のパターンが持っている潜在的な価値を評価しやすくなっています。オートチャーティストを投資の判断材料の一つとしてご利用いただけます。
オートチャーティスト自体は他社でも既に提供されていますが、OANDAのオートチャーティストでは、的中率でソートを行う機能がついているので、効率的にチャートパターンを探すことができます。
OANDAラボでは、経済指標の発表予定、市場予想値、結果のチェックも簡単です。また、過去の主要な経済指標の結果もグラフで分析可能です。
経済指標カレンダー
過去の経済指標のデータの例
MT5に経済指標の予定を表示した例
OANDAラボでは、株式会社DZHフィナンシャルリサーチのFX市場向けの最新ニュースをチェックすることができるので、素早く最新のマーケット情報を把握できます。
ニュース一覧の例
ニュース詳細の例
OANDAラボなら、FX取引に必要な知識、ツールの使い方等に関する情報も満載です。
FX初心者コーナー
MT5の使い方
オーダーブックの使い方
OANDAでは、お客様の快適な取引の実現のため、取引インフラの強化に力を入れています。
OANDAは約定スピードを重視し、リアルスプレッドNo1を目指しています。
OANDAは見せかけの低スプレッドを争うよりも、約定の質も併せた本当の意味でのスプレッド(お客様のコスト)が重要であると考えています。狭いスプレッドで価格を提示していても、スリッページや約定拒否が発生し、結局、広いスプレッドで取引しているのと同じでは意味がありません。0.1Pipsはミリセカンド台のスピードで変動しています。
OANDAでは、お客様に公平・公正な取引環境の提供の一環として、OANDAのサーバーにお客様の注文が到達後、約定までに費やした時間やスリッページがどのように発生しているかを調査、公開しています。日々、OANDAのエンジニアチームはこの約定データを元に約定スピードの改善、スリッページの軽減を目指し、努力を続けています。
約定までのスピード
スリッページの発生状況
OANDAでは、FXトレーダーに人気のMT5、MT4、Tradingviewからの取引も可能です。
OANDAで使える取引プラットフォーム
MetaQuotes Software社が開発した「MetaTrader5(MT5)」は世界中のトレーダーに人気のMetaTrader4から64ビット仕様に変更され、快適な動作を実現した取引プラットフォームです。現在も細かいアップデートが繰り返されており、MT4よりも操作性が改善しています。OANDAラボではオリジナルのツール、インジケーターを提供しているので、デフォルトのMT5よりもより高度な分析、操作性を体感していただけます。
基本的な機能に限定されますが、スマートフォン・タブレット用(IOS版、Android版)のアプリも開発されており、外出先でも分析、注文を行うことができます。
さらに、CFDのチャートを表示することもできるので株価指数の相場を見ながら分析することができます。
デフォルトで40種類以上、ライブラリを含めると100種類以上のインジケーターを表示できるほか、MT5用プログラミング言語「MQL5」を使用し、インジケーターを作成することもでき、オリジナルの分析環境を作成することができます。
自動売買プログラム(EA)を使用して、自動売買を行うことができます(PC版のみ)。EAはMT5用プログラミング言語「MQL5」を使用して自分でEA作成する方法のほか、市販のEAを使用することもできます。
64ビッド版PCで使用することを前提に開発されたMT5は、MT4に比べ動作スピードが大幅に改善しています。通常の動作はもちろん、バックテストにかかる時間を大幅に改善することができるようになりました。
MetaQuotes Software社が開発した「MetaTrader4(MT4)」は自由なカスタマイズ性、MT4用のプログラム言語MQL4を使用した自動売買等は評判となり、世界中のFXトレーダーに人気の取引プラットフォームです。
後継機のMT5が登場してしばらく経つ現在でも、根強い人気がある取引プラットフォームです。
MT5同様に基本的な機能に限定されますが、スマートフォン(IOS版、Android版)のアプリ、外出先でも分析、注文を行うことができるほか、や”Webブラウザ版のWeb terminalから注文を行うこともできます。
また、東京サーバーであれば、CFDのチャートを表示することもできるので株価指数の相場を見ながら分析することができます。
デフォルトで40種類以上、ライブラリを含めると100種類以上のインジケーターを表示できるほか、MT4用プログラミング言語「MQL4」を使用し、インジケーターを作成することもでき、オリジナルの分析環境を作成することができます。
自動売買プログラム(EA)を使用して、自動売買を行うことができます(PC版のみ)。EAはMT4用プログラミング言語「MQL4」を使用して作成することができます。自身でEA作成する方法のほか、市販のEAを使用することもできます。
MT4とMT5はプログラミング言語が異なります。MT5が開発されてからしばらく経ちますが、MT4が世界的に大ヒットとなったこともあり、インターネット上でも依然としてMT4用の言語「MQL4」で作成されたものが多いため、MT4を使い続けているというトレーダーも少なくありません。
Tradingview社が開発したプラットフォーム「Tradingview」はWebブラウザ上で動作する人気の取引プラットフォームです。一部機能が制限される無料プランと機能が充実した有料プランが用意されており、Tradingviewのアカウントをお持ちの方は、いずれのプランでもチャート画面からOANDAの口座にログインし、注文を発注することができます。
Tradingview豊富なインジケーターに加え、Tradingview用に開発されたプログラミング言語「Pineスクリプト」を使用し作成されたインジケーターを作成することができるツールです。また、世界中のトレーダーのアイデアを閲覧したり、自らのアイデアを投稿すことなどもできます。
TradingviewはWebブラウザ上で動作し、OSを問わず、軽快に動作するという特徴があります。また、チャートの設定をクラウド上に保存するので、PCで設定したインジケーターや描画物をスマートフォン上で確認することができ、外出先でもPC版と同様の分析を行うことができます。
Tradingviewではデフォルトで数十種類のインジケーターが装備されているほか、自分で作成することも可能です。また、FX市場のデータのみならず、株式市場、商品市場等のデータをチェック、比較することもでき、高度な分析を行うことができます。
Tradingviewでは、日本はもちろん、世界中に広がるユーザーとのコミュニティ機能も充実しています。他のトレーダーのアイデアを閲覧したり、コミュニティ機能を使い、意見を交換したりすることも可能です。
fxTradeはOANDAのオリジナルのプラットフォームです。PC版では、Webブラウザ上で動作するWeb版を提供しています。
1通貨からの少額取引が可能なため、初心者の方にお勧めの取引プラットフォームです。また、PC版以外にも、タブレット、スマートフォン版のアプリケーションも充実しており、外出先でもトレードを楽しむことができます。
OANDAのプラットフォームfxTradeでは1通貨単位での少額取引が可能です。FX初心者や売買手法を試したいけれども、最初は少額取引で試したいという方にお勧めです。
Web版またはダウンロード版のAdvanceチャートではTradingview社製のチャートを表示することができます。80種類近くのインジケーターや描画ツールを使用し、様々な分析を行うことができます。
fxTradeのスマホ、タブレット(IOS、android)版のアプリを使うと、外出先でもスムーズな分析、注文の発注を行うことができます。fxTradeのスマホ版はチャート上からの注文やワンタップ取引にも対応しており、スムーズに注文を行うことができます。
OANDAはテクノロジーとインターネットがマーケットをグローバル化するという考えのもと、外国為替レートに関連するサービスを創造することを目的として、マイケル・スタム博士(カナダトロント大学のコンピュータ工学教授)とリチャード・オルセン博士(計量経済学の研究開発会社オルセンリミテッド代表)により、1996年にアメリカ合衆国のデラウェア州にて設立されました。
1995年、世界で初めてインターネットを利用した無料の外国為替レート情報の提供を開始し、現在ではそのデータベースへのアクセスは1日100万件以上に達しています。
5年後にFX取引プラットフォームを開始し、インターネットによる通貨取引の発展に貢献しました。今日、OANDAは企業や個人のお客様にオンライン上で様々な商品のトレードや支払い、送金、通貨データの提供といったサービスを提供しています。
OANDA証券株式会社(以下、当社)はそのOANDAグループに所属する日本法人です。当社は、日本の法律に基づき、金融庁に登録、金融先物取引業協会、日本証券業協会等に加入し、健全な営業を続けています。
お客様からお預かりした証拠金等の資金も三井住友銀行及びSBIクリアリング信託にて信託保全を行うことにより、分別管理を行っており、万一、当社が破綻した場合でも、信託保全されたお客様の資産は保全されますので安心してお取引いただけます。
FX用口座では、お客様のニーズに併せ2つのサーバーをご用意しています。
OANDAは、東京とニューヨークの2カ所にサーバーを設置し、取引システムを稼働しています。物理的に近く、約定スピードが改善された東京サーバーでは、トレーダーに人気のMT5、MT4で低スプレッドでの取引も可能です。
これらのコースの中から、お客様のお好みに合わせて、最適なコースをお選びください。
サーバー | 東京サーバー | ||
---|---|---|---|
プラン ※1 | 裁量プラン | スタンダードプラン | |
コース ※1 | - | ||
サブアカウントの種類 | MT5用 | MT4用 | MT5用 |
取引手数料 | 無料 | ||
1回の最大発注数量 ※2 | 100万通貨 | 100万通貨または300万通貨 (一部通貨のみ) ※最大注文数量により銘柄名、価格が異なります。 |
100万通貨 |
最小取引単位 ※3 | 1,000通貨以上 1,000通貨単位 |
||
取引通貨ペア数 | 37通貨ペア | 40通貨ペア | |
取引プラットフォーム | MT5 | MT4 | MT5 |
自動売買 | × | ○ | |
API | × |
サーバー | ニューヨーク(NY)サーバー | |
---|---|---|
プラン ※1 | - | |
コース ※1 | ベーシックコース | プロコース |
サブアカウントの種類 | ||
取引手数料 | 無料 | |
1回の最大発注数量 ※2 | 25万通貨 | 300万通貨 |
最小取引単位 ※3 | 1通貨 | |
取引通貨ペア数 | 68通貨ペア | |
取引プラットフォーム | fxTrade、Tradingview | |
自動売買 | × | |
API | × | ○ |
※1 各コースのアカウントは、口座開設完了後、お客様ご自身のマイページで作成したいコースのアカウントを作成いただくことができます。
※2 1回の最大取引数量は銘柄により、最大建玉数量の制限を受ける場合があります。最大建玉数量が1回の最大取引数量よりも少ない場合は、最大建玉数量が最大取引数量となります。
※3 MXNJPY、CNHJPYの最小取引単位は裁量プランの場合1万通貨以上1万通貨単位、MT4コースとMT5コースの場合は、10万通貨以上1万通貨単位となります。
OANDAでは、日米のほか、欧州、アジア、オセアニアの主要な株価指数のCFD取引に加え、金や原油、農産物のCFD取引も行うことができます。
株価指数CFDは全部で14種類、商品CFDは全部で10種類の銘柄をお取引でき、FXと合わせると合計で約100種類の銘柄の中から、投資対象をご選択いただけるので、マーケットの状況に合わせて柔軟な戦略を立てることができます。
また、東京サーバーのMT4、MT5の各サブアカウントでは、それぞれFX、株価指数、商品のレートを表示することもできるので、他市場動向を加味した分析も可能です。
株価指数CFDについて詳しく見る商品CFDについて詳しく見る
OANDAで取引できるCFD銘柄
OANDAでは、お客様の前月のお取引に応じて会員ステータスを決定しています。会員ステータスに応じて、OANDAラボ内のデータのアクセス権限やデモ口座の継続使用、APIの利用権等の特典をご用意しています。
OANDAでは、FXやCFD投資に関する知識の拡充に役立つパンローリングの書籍や最新のマーケット情報にアクセスできるDZHの有料ニュースへのアクセス権、その他、相場分析に役立つツールをプレゼントするキャンペーンを随時開催しています。キャッシュバックで単に取引を誘発するだけのキャンペーンよりもお客様のためになるキャンペーンを実施するよりもお客様のためになるキャンペーンを実施したいと考えています。
取引開始までの流れ
お申込みフォーム入力インターネットによりお申込み
本人確認書類送付オンライン本人確認、本人確認書類のアップロード等
口座開設審査口座開設の審査
口座情報を送付ログイン情報を送付
ご入金、お取引ご入金後、お取引開始!
※1 オンライン本人確認制度を利用した場合の最短時間です。混雑状況等の事情により、お時間をいただく場合もございますのでご了承ください。
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